そもそも、なぜこの「もずの魔法」シリーズを開発しようとしたのか。
それは製造販売元の代表である三浦が、実は小さい頃にアトピーに苦しめられていたことに端を発します。
痒いからと言って、かいちゃいけないのをわかりながらもかいてしまう夜。子供ながらに辛い経験をしてきました。
だからこそ、同じような悩みを持つ方の味方になりたいと思い商品開発に踏み切ったのです。
それからは天然由来の界面活性剤となる素材を求めて試行錯誤が続きました。
納豆、オクラ、モロヘイヤ、長芋、ワカメ、コンブ・・・ 何度も何度も実験を行い、その度に落胆する日々。
途方に暮れていたある日、ある人の話を思い出しました。
「モズク漁師さんと握手したら、手がしっとりしていたんだよね」
これだ!ついに出会った最良の素材、海藻の中でも飛び抜けて泡立ちが良かったのがやはり「モズク」でした。 モズクに含まれるぬるぬる成分、「フコイダン」がもちもちの泡を作るのに役立っていたのです。
モズクといっても品質は様々です。
モチモチの泡をつくるには低分子フコイダンではなく、モズクから抽出した高分子フコイダンが最適 であることがわかりました。
さらに高分子フコイダンには美容パワーを高める効果があることもわかりました。
そんな高分子フコイダンは、分子を壊さないようにゆっくりと時間と圧力をかけて抽出するため、手間暇と特殊な抽出方法が必要です。
そこで、もずく企業のパイオニアで、高分子フコイダンを精製できる海産物のきむらやさんに直接交渉することになりました。
しかし、当然のことながらすぐには首を縦に振ってくれません。最高品質のモズクから健康食品を作っている海産物のきむらやさんにとって、化粧品に使うのは初の試みです。
何度も何度も足を運び熱心に説明する三浦。
「お肌で困っている人たちのために決して妥協しない。」
そのひたむきな姿勢に、海産物のきむらやの木村社長もついに心動かされ、提携が実現。
沖縄の美ら海で採れる最高品質のモズクを独占契約することができました。
高分子フコイダンは抽出が非常に難しく、高品質なモズクからわずか1%しか抽出できない大変貴重な成分です。この貴重な成分を、何度も実験を重ねた結果、石鹸・ローションとも化粧品として最大限の5%まで配合することに成功しました。
「もずの魔法」は
海産物のきむらや、産地の沖縄・伊平屋漁協の全面的な協力のもと、
こうして誕生したのです。






