「モズクの漁師さんの手がすべすべ・つるつるなのは、モズクに含まれる美容成分のフコイダンが関係しています。
フコイダンとは、硫酸化多糖類の一種で、モズクやコンブ、ワカメ、ヒジキなどの褐藻類に含まれるヌルヌル成分を構成する主要成分の一つです。
なかでも、ダントツにフコイダンを多く含むのがモズクです。
フコイダンの含有量は、ワカメやコンブと比べ、モズクはなんと10倍。その中でも、豊かな陽光を浴びて育った沖縄近海のモズクのフコイダンは純度が高く、しかも豊富に含まれているといわれています。
フコイダンエキスの粘液質には、海藻が空気にさらされたときに干からびてしまわないよう、水分を保持する大きな働きがあります。
この保湿性と肌への影響を研究したところ、フコイダンエキスには同じ水溶性の保湿成分に比べ、洗い流した後も肌にしっかりと吸着し流れにくく、膜を覆うように乾燥からお肌を守る ことが分かりました。
また、肌への親和性も非常に良い為、肌に潤いを与えるだけでなく肌が持つ水分を逃がさないように保持する働きも分かりました。
フコイダンは、肌への親和性が高く、肌に潤いを与え、キメを整えます。また保水性にも優れているため、水分がお肌から蒸発するのを防ぎます。
つまり、フコイダンエキスには私たちの肌を健やかに保つのに欠かせない皮脂膜とよく似たバリア機能の働きをするのです。
紫外線や乾燥などの外的要因などでバリア機能が低下してしまったお肌をフコイダンのベールが優しく包み込み潤いを与えながらお肌を守ります。ぜひ、フコイダンの力をご自身のお肌で体感してください。
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オキナワモズク( Cladosiphon okamuranus )由来フコイダンの化学構造
ジャパンシーフードサイエンス 39(9),43-47
ジャガイモに フコイダンエキスを含有する「もずの魔法ローション」、一般の化粧水、水を塗り、約8時間放置して比較します。
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| 実験開始時 | 8時間後 |
![]() 開始時 アップ |
![]() 8時間後 アップ |
![]() 8時間後の表皮の状態 |
![]() 1週間後。 1週間経っても、もずの魔法ローションを塗ったジャガイモは潤いも保ったままでした。 |
フコイダンは、保湿性・バリア機能のほかにもリフレッシュや洗浄化作用など様々な効果が期待されている成分です。
最近では、医療分野でも注目を集めています。
そして、このフコイダン研究におけるパイオニア的存在が、今回「もずの魔法」シリーズ開発に当たり提携をお願いした海産物のきむらやさんなのです。










