生産に対するこだわり
島根大学と「海産物のきむらや」さんとの共同研究のもとで生まれた技術で、高分子フコイダンを抽出。その抽出技術は、3年間の研究を重ねたもので、他では真似できません。
フコイダンを高粘度の液体の状態で抽出精製するには、抽出・精製工程の装置が高温・高圧状態に耐えられることが前提条件です。「海産物のきむらや」さん独自のウルトラフィルトレーションF技術の開発によって、分子量30万レベルの高分子フコイダンの抽出・精製が可能になったのです。
こだわりのスキンケアシリーズ「もずの魔法」。 だからこそ、国内トップレベルの設備と技術を誇る「海産物のきむらや」さんが生産する、沖縄産もずく100%使用の無添加高分子もずくフコイダンを採用したのです。
「海産物のきむらや」さんでは、創業当初から保存料を使わないで食品を腐敗変敗させずに流通、保管させるにはどうするかを考え続けてきました。それは同時に衛生管理を徹底するということでした。衛生管理を徹底するには、まず、工場で働く社員各自が衛生意識を持つことが必要でした。
工場入場時に白衣に汚れ、乱れがないか、白衣から髪の毛がはみ出していないか、爪はちゃんと切ってあるか、手洗いは十分か、長靴は汚れていないかを社員各自が確認します。
次に、工場で扱う機械器具の清掃殺菌です。毎日、作業終了時には製品に接触する機械器具は、分解して隅々にまで清掃。新しい機械を導入するときは清掃。分解、清掃、殺菌、組立を行いやすい構造にしました。殺菌方法は機械器具に殺菌剤が残留するのを防ぐため、極力、熱湯殺菌を採用しました。機械の材質はステンレスまたは合成樹脂が衛生的にすぐれているのはわかっていましたが、世の中にステンレスまたは合成樹脂製が無い部品があり、手探りで自作すすることもありました。合成樹脂の部品は耐熱性があまりなく熱湯殺菌に耐えられないものもあり材質検討に試行錯誤を続けました。機械メーカーからそこまで必要ですかと言われるほど衛生管理のため機械の材質にはこだわりました。
これらの衛生管理の経験をそのまま引き継ぎ、フコイダンを生産しています。
フコイダン生産に最適であることと、食品会社の衛生管理の経験を生かすために工場レイアウト、特注装置及び装置レイアウトはすべて自社設計にしました。
機械器具を清掃殺菌しやすいように最初からステンレスまたは合成樹脂製で容易にバラバラに分解できるように設計しました。
衛生管理の基本は工場で働く社員が衛生意識を持つこと。社員が自らの衛生をチェックし、また、生産に使用する機械器具をその都度バラバラに分解して丹念に清掃殺菌するところにあります。 |
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現在15商品を取り扱う「もずく」をメインに、他にも「めかぶ」「なまこ」「あじ」「わかさぎ」などの加工食品を扱う食品メーカー。 【海産物のきむらや ホームページ】 http://www.mozuku-1ban.jp/ |
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| 海産物のきむらや 社屋 | 新聞掲載記事 (クリックすると拡大画像がご覧いただけます) |
2008/09/12 日本海新聞掲載記事 (クリックすると拡大画像がご覧いただけます) |
海産物のきむらや 開発研究室 室長 三木康成さんと、島根大学名誉教授 松田英幸さんにインタビューを行いました。
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| @きむらやの高分子フコイダン | Aフコイダンの研究について | B高分子フコイダンと石鹸について |
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