生産に対するこだわり
沖縄の三大健康食品のひとつとされている「もずく」。生活習慣病などの予防にも期待され、
健康な身体づくりの礎となっています。
「もずく」は、少しでも汚れが付いてしまうと、窒息して育たなくなってしまいますので、きれいな海でしか育ちません。
もずの魔法で使われているもずくは、主に沖縄県伊平屋島で取れたものを使用しています。
伊平屋島は沖縄本島北部の今帰仁村から41.4Kmにある沖縄県最北端の島で手付かずの自然が数多く残っています。伊平屋島周辺の海は約30mともいわれる驚異の透明度があります。私達のもずくは、こんな伊平屋島の海で育ったもずくです。
りんごがりんご畑で育てられるように、もずくはもずく畑で育てられています。もずく畑は水深2〜5mの海底につくられ、そこには珊瑚が砕けてできた海砂が広がっています。この美しい砂と海こそが、良質のもずくを育てる秘密なのです。
もずくの育つ環境で必要なのが適度な温度・太陽の光・海水の栄養分ですが、もずくは植物ですので、成長するのに、特に太陽の光が不可欠です。透き通る海と白く輝く砂が光を反射させることで光合成を促進し、もずくは育つことができるのです。
そして伊平屋島では
、美しい海を少しでも汚さないように、生活排水や農業排水を全てゆっくりと濾過し、海に戻す努力を行っています。
ま
た、小魚や雑藻類などの外敵からもずくを守るため、漁師さんたちは毎日海底に潜り、手作業で除去作業を繰り返しています。
実に、愛情たっぷりのもずくなのです。
「長寿の食べ物であるもずくを化粧品の材料にするなんてもったいない!」
この伊平屋産のもずくは、本来であれば食用として全国へ出荷されているものです。そのもずくを今回化粧品かしたいというお話をしたときに、漁業長である新垣さんは困惑した様子でした。
「でも、もずくがどんどん日本全国の皆さんに愛されるものになるなら、それでもいいじゃないか。」
と考えるようになり、化粧品への配合の許可を頂くことが出来たのです。
伊平屋島のもずくは、漁師さん、加工場の方、新垣漁業長、そして環境保全に努める島民の方々の努力の賜物といえるでしょう。
こうして、天然由来成分にこだわった化粧品「もずの魔法」シリーズが出来上がったのです。



